しめきり2024年4月30日(火)
※本キャンペーンでは、最低3ヵ月間ご受講いただくことになります。
※2ヵ月目以降は通常価格
今や生成AIを使えば、簡単に文章を作れます。AIが文章を書く時代の到来です。しかし一方で、自分の感性で表現したものがより輝く時代になったとも言えそうです。
『ブンブンどりむ』では「作文力=体験力」ととらえています。日々の体験こそ豊かな表現力の源泉です。
お子さまにとって身近な体験・できごとを題材に、自分の言葉で表現する力を今こそ育んでおきませんか?
作文添削指導31年の信頼と実績
「ブンブンどりむ」は、「書く力」を軸に、
「考える力」「読解力」「想像力」を育む工夫が凝らされた教材です
2024年度4月号からは
動画でも毎月書き方をサポート!
一人でも多くのお子さまが楽しく学習を続けられるように、提出課題について、テキストとは視点をかえて書き方サポート動画を毎月ご提供いたします。「書くことが思いつかなくて、書き上げるまでにかなり時間がかかる」といったお子さまの背中を押します。
- 上記は2023年7月号で作成した動画の例です
- 動画対応課題は、コースによって異なります
書き方サポート動画 年間カリキュラム
1年生対象「入門コース」
- 月号
- 動画テーマ
- 4月号
- 鉛筆の持ち方
- 5月号
- 「主語」と「述語」
- 6月号
- 助詞(は・を・へ)
- 7月号
- 五感を使って表す
- 8月号
- できごとを書く
- 9月号
- 説明のしかた
- 10月号
- 身近な人の紹介
- 11月号
- 順序立てて書く
- 12月号
- 日記
- 1月号
- 手紙
- 2月号
- 物語の続き
- 3月号
- 日記
2年生対象「基礎コース」
- 月号
- 動画テーマ
- 4月号
- 見つけたもの
- 5月号
- くらべて説明
- 6月号
- 書き出しのくふう
- 7月号
- 読書感想文
- 8月号
- 言いかえ
- 9月号
- 理由の説明
- 10月号
- 「いつ・どこで・だれが」
- 11月号
- くわしく伝える
- 12月号
- なりきり作文
- 1月号
- 空想日記
- 2月号
- 調べて書く
- 3月号
- お話をつくる
3年生対象「上達コース」
- 月号
- 動画テーマ
- 4月号
- 自己紹介
- 5月号
- 会話文を使って書く
- 6月号
- 書き出しのくふう
- 7月号
- 読書感想文
- 8月号
- お気に入りの場所の紹介
- 9月号
- 得意なことの説明
- 10月号
- 新聞を作る
- 11月号
- 意見文
- 12月号
- お礼の手紙
- 1月号
- 発明品のお話
- 2月号
- 絵本を作る
- 3月号
- わたしが好きなもの
4年生対象「応用コース」
- 月号
- 動画テーマ
- 4月号
- 体験作文
- 5月号
- 体験作文
- 6月号
- 手紙文
- 7月号
- 読書感想文
- 8月号
- 詩
- 9月号
- 起承転結の童話
- 10月号
- なりきり作文
- 11月号
- 新聞記事
- 12月号
- 問題を見つけ解決法を考える
- 1月号
- 意見文
- 2月号
- 要約文
- 3月号
- 二段落構成の体験作文
5年生対象「実践コース」
- 月号
- 動画テーマ
- 4月号
- 桜のエピソード
- 5月号
- 三段落構成の体験作文
- 6月号
- 調べ学習の組み立て
- 7月号
- 読書感想文
- 8月号
- 描写的に書く(風景)
- 9月号
- 俳句
- 10月号
- 二段落構成の体験作文
- 11月号
- 起承転結の物語
- 12月号
- 資料を読み取って書く
- 1月号
- 新聞記事
- 2月号
- なりきり日記
- 3月号
- 二段落構成の体験作文
6年生対象「完成コース」
- 月号
- 動画テーマ
- 4月号
- 紹介文
- 5月号
- 行事作文
- 6月号
- 二段落構成の行事作文
- 7月号
- 二段落構成の体験作文
- 8月号
- 二段落構成の課題作文
- 9月号
- 二段落構成の条件作文
- 10月号
- 三段落構成のテーマ作文
- 11月号
- 三段落構成の意見文
- 12月号
- 三段落構成の条件作文
- 1月号
- 三段落構成の課題作文
- 2月号
- 三段落構成のテーマ作文
- 3月号
- 三段落構成の条件作文
たとえば、こんな動画で書き方をサポート!
2023年7月号(小学2年生用コース)
「読書感想文の書き方」特別公開!
マンガ形式だから思わず夢中になる!
さまざまなテーマに応じた文章の書き方が学べる!
算数
文章や図表から読み取った情報をもとに計算し、その思考のプロセスを説明します。「論理的思考力」を養います。
社会
文章やグラフなど資料から読み取ったことをもとに、自分の考えを文章にまとめます。「資料を読み解く力」「記述力」を育みます。
理科
理科で学んだ内容をもとに、生活の中で見られる自然現象の原因や結果について筋道立てて説明します。「知識を活用する力」「説明する力」を身につけます。
身近な出来事
遠足など学校行事や、日常生活のできごとを題材に、自分が体験したことをくわしく書きます。体験したことを通じて「豊かな表現力」を育みます。
こんな効果も感じています!
- 書くことへの抵抗がなくなった
- 日記がスラスラ書けるようになった
- 算数の文章題もできるようになった
- 学校であった出来事など、わかりやすく伝えられるようになった
- 語いが増えて、友達に自分の気持ちを伝えられるようになった
学習面はもちろん、ふだんのコミュニケーションが円滑になるなど、日常生活でも良い効果があるという声が寄せられています。
ほめられる⇔書きたくなる
このサイクルで、豊かな表現力を身につけます!
基本方針は“ほめて伸ばす”
『ブンブンどりむ』の添削の基本方針は、「ほめて、伸ばす」。子どもたちが書いた作文は「世界にひとつの作品」ととらえ、ていねいに読み込み、一人ひとりに応じて、シートいっぱいにコメントを書きこみます。「自分にも書ける」という自信をつけ、これからの意欲を引き出します。また、書いた内容がしっかり認められることは、子どもの健やかな成長に大切な「自己肯定感」にもつながります。
受講者の声
書く力につながる「読解力」「語彙力」「時事問題の対応力」をつける!
ことばの世界、本の世界、世間のできごとなど、副教材で子どもの世界観をグッと広げます。
子どもたちの体験(見聞き)する世界を広げることで、実践的な書く力を育みます。
受講者の声
作文の基礎から公立中高一貫校の受検記述対策まで!
選べる全6コース
※各コースの詳細はクリックしてご確認ください
日記を自分の力で!
はじめは親の助けが必要でしたが、しばらく続けると、学校の宿題の日記も自分の力で書けるようになりました。
小1 保護者発想力を引き出してくれます!
絵本のお話の続きを考える課題が好きなようです。親には思いつかない発想で書いていることがあり、びっくりさせられています。
小2 保護者
表現力がつきました!
これまでは、「〇〇があった。楽しかった」という作文ばかりでした。しかし、遠足の作文で、会話文や様子を表す言葉を入れて、場面が思いうかぶように書いていておどろきました。
小3 保護者読解力がついてきたようです!
苦手だった国語の読解問題や算数の文章題ができるようになりました。何が書かれているのか、何が問われているのかがわかってきたようです。
小4 保護者
月2回の添削がいいです!
家庭で子どもの作文を評価するのは難しいため、月2回の添削はとても助かっています。塾の模試でもよく書けていると評価され喜んでいました。
小5 保護者考える習慣がつきました!
ニュースを見て、思っていることを話すことがあります。世の中のことにも目を向けて、子どもなりに考える習慣がついているのだと嬉しくなりました。
小6 保護者
もう少し知りたい、
教えてブンブンどりむ!
Qなぜ、紙に書くという学習スタイルなのですか。
Aお子さまに身につけてもらいたい力に関係しています。じっくり時間をかけて考え、手を動かすことで、書く力・考える力をつけることができると考えています。PCやタブレット越しでは、お子さまの集中力がなかなか持続しません。「考えて、文字に起こし、じっくりながめる」ことは「学びの定着」につながり、表現力向上には紙に書くというスタイルが向いていると考えています。
Q学習の流れ(スケジュール)はどうなっているのですか。
A1ヵ月の学習の流れは次の通りです。
①教材が届く(毎月月末)
②勉強スタート(テキストは1日10分程度の分量)
③課題シートを提出(毎月5日・25日 ※6年生対象コースは毎月25日)
④提出課題の返送(弊社到着後、約2週間で返送)
毎月のサイクルの積み重ねで、書く力をつけていきます。
Q塾に通わせています。学習の両立は可能ですか。
A学習時間の目安は、1日10分ですので、塾と両立されている会員様も多くいらっしゃいます。
Qどのコースを選べばよいですか。
Aお子さまの学年に対応するコースからはじめることをおすすめしています。
Q課題提出日を過ぎても、添削は受けられますか。
A提出日を過ぎても、1年以内のご提出であれば添削指導をいたします。ご安心ください。
Q年度の途中から(4月号以外から)はじめても大丈夫ですか。
Aお子さまお一人おひとりに合わせた添削指導ですので、いつからでも安心してスタートしていただけます。
Q受講費の入金方法と支払い方法を知りたいのですが。
Aご入金方法は、「クレジットカード払い(毎月払いのみ)」「銀行口座またはゆうちょ銀行口座からの自動引き落とし」「ゆうちょ銀行またはコンビニエンスストアでの振込(ウォレット請求書払)」からお選びいただけます。
今の子どもたちは、あらゆる教科で「書くこと」が求められます。文章を書くことは国語という1教科にとどまりません。教科の枠をこえた学習で、「書く力」をつけるためのトレーニングができます。