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添削指導
“ほめて伸ばす”添削指導で
お子さまの書く意欲を
育みます!
ココがちがう『ブンブンどりむ』オリジナル①
30年にわたる確かな実績!
『ブンブンどりむ』の赤ペンコーチによる添削指導には、「作文技術指導研究会」としての技術が凝縮されています。全国有名塾に通う子どもたちの作文を30年にわたって指導し、高い評価を積み上げてきた確かな実績が、『ブンブンどりむ』の大きな強みの一つです。
ココがちがう『ブンブンどりむ』オリジナル②
基本方針は“ほめて伸ばす”
『ブンブンどりむ』の添削の基本方針は、「ほめて、伸ばす」です。子どもたちが書いた作文は「世界にひとつの作品」ととらえ、一人ひとりに寄り添って、余白にビッシリと添削コメントを書き入れます。書けているところはほめて書き方の定着を図り、書けていないところは、どうすればよくなるかをアドバイスしています。書けるという自信をつけ、これからの意欲を引き出します。
1年生~5年生用の提出課題シート
ポイント1
ほめて、伸ばす。
間違いや欠点を指摘することを優先するのではなく、「ほめる」ことで意欲を引き出します。
ポイント2
心情に寄り添う。
たとえ一行でも、子どもの表現を認め、その心情に寄り添って書きます。
ポイント3
アイデアを大切にする。
子どもの自由な発想を大切にしながら、豊かな文章力・表現力を育みます。
ポイント4
余白いっぱいに書く。
子どもの「作品」に全力で応えるためにも、余白いっぱいにコメントを書き込みます。
ポイント5
「赤ペンポイント」で達成度を示す。
テキストで学習した重要ポイントが、項目ごとに示されていて、そこをチェックすることで、身についた力を確認することができます。
6年生用の模擬テスト
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ポイント1
受験を想定した出題。
公立中高一貫校の適性検査を想定し、「長文読解、漢字と語彙、記述、条件作文」の4つの分野の問題で構成しています。
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ポイント2
実践力をつけるアドバイス。
どのように書けば、よりよい解答にできるのか、お子さま一人ひとりに向けてアドバイスします。
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ポイント3
採点結果をお届け。
個人成績、全体の平均点、正答率、まちがいの傾向と問題の考え方を解説した成績表を別送でお届けします。
※バックナンバーでは、つきません。
ココがちがう『ブンブンどりむ』オリジナル③
ほめられるから書きたくなる! 提出率はなんと「約80%」
『ブンブンどりむ』の提出課題は、作文を書くという記述形式の課題にもかかわらず、その提出率は驚異的とも言える高さを誇ります。この高い提出率が添削指導の魅力を表しているものと自負しています。
『ブンブンどりむ』を
支えている
赤ペンコーチ
作文は“読んでもらう”ことで上達します。
だから、一生懸命読み、ほめます。
子どもたちから、よく、「どうしたら作文が上手になりますか」と質問されます。なかなか難しい質問です。ちょっと練習して、すぐに成果が見られるものでもありません。
でも、私はこう思います。“とにかく書くこと、そして、誰かに読んでもらうこと”だと。
読んでもらうことを前提に書くと、うまく書こう、ほめられたい、などという意識が働きます。それが上達につながります。
だから、私たちは、アドバイスもしますが、一生懸命に読み、ほめます。子どもたちが調子づいて、どんどん書いてくれるようになったらしめたものだと思いながら。