小学生の作文力をアップする通信教育講座「ブンブンどりむ」

ブンブンどりむ

受講者の声

小学1年生小学2年生小学3年生小学4年生小学5年生小学6年生

『ブンブンどりむ』は、日本全国(海外も)多くのみなさまにご受講いただいています。
ここでは、受講者からお寄せいただいた貴重な声をご紹介いたします。

ブンブンどりむが大好きで
楽しく続けています!

1年生対象ワクワク入門コース

S.Sさん

ブンブンどりむが大好きで、毎日楽しく取り組んでいます。賞品と交換できるポイントをためるのも、本人のやる気につながっているようです。赤ペンコーチの添削にも、とても満足しています。子どもの通う学校では、文章を書く機会が多いのですが、「夏休みの思い出の文章」や「観察レポート」など、くわしく書けていて驚きました。これからも楽しく学習を続けて、国語力をしっかり身につけていってほしいと思っています。

(おうちの方より)

読書感想文コンクールで
賞をいただきました!

2年生対象ドキドキ基礎コース

K.Sさん

作文力を伸ばすには継続学習が欠かせないと思い、ブンブンどりむの受講を決めました。月2回まとめて時間をとり、テキストと提出課題に取り組んでいます。夏休みの読書感想文では学校代表に選ばれ、市のコンクールでトップの賞をいただくことができました。多くの人にほめられたことで、「私は作文が得意だ」と自信を持つようになり、ますます意欲的になっています。ブンブンどりむを始めて半年でこのような結果に結びつき親も驚いています。

(おうちの方より)

書くことへの抵抗がなくなり、
成果にもつながっています!

3年生対象グングン上達コース

T.Hさん

国語に限らず、読解力、論理的思考力など、学力全般によい影響があると考え、ブンブンどりむを選びました。ブンブンどりむでは、添削のアドバイスを子どもと一緒に読んで、次に生かそうと心がけています。受講前は長い文章を書くことにとても抵抗感があり、時間もかかっていましたが、今では抵抗感がなくなったようで、スラスラ書けるようになりました。なにより、読書感想文で市の代表に選ばれたことがその変化の表れだと思います。

(おうちの方より)

自分の力で書くことが
できるようになりました!

4年生対象メキメキ応用コース

O.Sさん

ブンブンどりむを始めて感じた変化のひとつが「読書感想文」です。昨年は途中で挫折していましたが、今年は付録の冊子を見ながら、時間をかけて、ほぼ自分の力で書き上げることができました。書いた感想文は、先生たちからも認められ、本人も達成感を得られたようです。紙に書くスタイルや、シールを1枚ずつ集める行為など、少しアナログな部分が子どものやる気や力につながっていると感じます。今後もできるだけデジタル移行せずに続けてほしいです。

(おうちの方より)

作文の苦手意識が
なくなりました!

5年生対象トコトン実践コース

S.Nさん

読解力が少し気になり、ブンブンどりむを始めました。小学3年生からはじめ、まもなく2年になります。今は塾に通いながら、週3~4日のペースでブンブンどりむをしています。この2年間で、国語の点数が上がり、読書感想文も一人で難なく書くことができるようになりました。学校で書いた作文や詩など、先生にほめられた経験も自信につながっているようです。作文の苦手意識がなくなり、とてもよかったと思っています。

(おうちの方より)

継続学習で書く力や成績アップにも
つながりました!

6年生対象バッチリ完成コース

N.Mさん

小学1年生からはじめ、6年間続けています。ブンブンどりむに取り組むときには、必ず下書きをして推敲する習慣をつけています。受講後1年~1年半で、書く力が身についてきたと感じました。本人も書くことは得意なことだと感じているようです。実際に自分で物語を書くなど、書くことを楽しむようになりました。また、国語はもちろん、他の教科でも成績が上がるなど、学習面での効果も表れ、ブンブンどりむを続けてよかったなと感謝しています。

(おうちの方より)

文部科学大臣賞受賞 
S.Kさん(3年生)

「ブンブンどりむ」のおかげで作文力が身についたと思います。読書感想文で学年代表に選ばれたり、全校集会で作文を読む機会をいただいたりしました。「ブンブンどりむ」では、世界の国々をテーマにした学習など、国語以外の教科も楽しく勉強できるところが気に入っています。

今回の作文では、先生との思い出を全部メモに書き出し、どのエピソードを作文にのせるか選びました。メモをしたことで順序よく文章にすることができました。受賞を知ったときは、本当にうれしくて、ガッツポーズをしながら何度もジャンプをして大喜びしました。家族や親せきに受賞を伝えると「すごいね!」とたくさんほめてくれました。みんな嬉しそうでした。コツコツと取り組んできてよかったと思います。私は本が好きなので、これからは小説を書いてみたいと思っています。

ブンブンどりむを始めたきっかけは?

小さい頃から読書が好きな子でしたので、読む力だけでなく書く力も養えば好きな世界が一層広がるのではないかと思い、文章力を身につけるための教材を探していました。SNSで「ブンブンどりむ」を知り、サンプル教材を取り寄せたところ、子どもが喜んで取り組んだため受講を開始しました。

ふだんの取り組みの様子と受講後に起きた変化は?

平日は習い事や学校の宿題があるため、週末をメインに「ブンブンどりむ」に取り組んでいます。受講したての頃はうまく文章が書けずヤキモキしている姿も見られましたが、2年経った今ではある程度ボリュームのある文章も1人でスラスラと書き上げることができるようになってきました。また、大人でも知らないような豆知識をいつの間にか蓄えていることがあり、驚かされます。「ブンブンのテキストに載ってたんだよ」と言うことが多く、楽しみながら知見を広げられているのだなと嬉しく思っています。

ブンブンどりむで「これがいい」と思うものは?

提出課題シートの添削指導がありがたいです。学校生活では、提出日を意識して月2回テーマに沿った作文を書き上げるという経験はなかなかできないので、書く力を養う良いトレーニングになっていると感じます。赤ペンコーチならではの視点でアドバイスをいただけるので、返送されたシートを見て親子で新しい気づきを得ています。

作文コンクール受賞について

学校から帰宅した娘に受賞したことを伝えると、予想を遥かに上回る喜びようでした。コンクールの表彰式では、大勢の大人を前に緊張しつつも冷静に作文を朗読する我が子の姿を見て、素敵だなと思いました。
もともと控えめな子でしたが、「ブンブンどりむ」を受講してから作文で活躍するシーンが増え、自信がついてきたようです。コンクール等があると「絶対に選ばれたいの!」と言って、情熱的に取り組むようになりました。失敗をしてもいいから、新たな経験をたくさん積んでいってほしいと考えています。

小学1年生(入門コース)

東京都 小1女子
提出課題シートで、力がついてきたと実感します
課題シートそばで見ていても、文を書く力が少しずつついてきたと感じます。まだまだ文をつくることが苦手なようですが、少しずつ力をつけてくれるといいと思っています。月2回の提出課題シートは、絵本の続きを考えるなど、いつも想像力を働かせて作文を書く内容なので、本人は苦労しながらも楽しく頑張っています。
広島県 小1男子
一人で本を読む力がついてきました
絵本子どものペースにあった教材で、楽しく学んでいます。絵本の内容は、息子の興味をくすぐりながら展開していくストーリーで、絵もとてもかわいらしいです。入門コースの1年生にふさわしいものが選ばれていて、漢字やカタカナのレベルも自分で楽しく読めるものになっています。1人で何度も読みなおしています。
大分県 小1男子
作文例が子どもの書く力を刺激してくれています
教材の量が、初めて学ぶ1年生にちょうど良いと思います。また、テキストや提出課題にも、一つひとつ例がついているので、子どもにも声をかけてあげやすいです。例を見ながら、一生懸命書いています。また、自分一人でも文を作れるように導いてくれているので、少しでも力がつけばと思っています。
長野県 小1女子
日本の古典の詩を音読するのが大好きです
テキストの「声に出して読もう」に使われている古典の詩が、いつもとても良いと思います。リズムや音の響きを味わう力を今のうちから無理なくつけさせてやれればと、一緒に大きな声で何度も音読しています。本当に気に入ったものは、スグに覚えてしまいます。
岐阜県 小1男子
絵もかわいく、テキストに楽しく取り組めています
1年生では長い文章を書くのは難しいかなと、思っていましたが、『ブンブンどりむ』のテキストは、親しみやすいマンガで書き方を解説しているので、子どもも楽しく取り組めているようです。勉強しているというよりもブンブンワールドの仲間と楽しくワールドを探検しているようです。
大阪府 小1女子
絵日記をスラスラ書くようになって先生もびっくりしています
学校ではなかなか自分の考えを書く機会がないので、よい機会になっています。今まで苦手で「書くことないよ~」と、音をあげていた絵日記なども自分のことをたくさん書くようになって、学校の担任の先生も驚かれていました。
大阪府 小1男子
書くことに抵抗がなくなってきたようです
楽しみながら一人でもどんどん取り組んでいます。少しずつ確実に書く力がついてきたように思います。ありがとうございます。だんだん書ける量が増えてきて、一回にかかる時間が短くなってきました。これからブンブンで作文力をどんどんつけて欲しいです。
東京都 小1女子
ポッチー新聞に投稿するのが大好きです
ポッチー新聞テキスト以外に、子ども向けのポッチー新聞で俳句やクリスマスカードの募集があるなど、書く力を伸ばす工夫が色々なところに仕掛けられています。毎月ポッチー新聞に投稿するのが楽しみなようです。
京都府 小1女子
赤ペンコーチのコメントが毎月楽しみです
子どもに語りかけるようにぴったりのアドバイスをしてくれる赤ペンコーチが大好きです。ここまで丁寧に添削していただけるとは思っていませんでした。ほめてもらった部分を自分で何度も読み返したり、私にもほめられた部分を読んでと、持ってきたりします。ほめられることで子どもが伸びるのを実感しています。

小学2年生(基礎コース)

神奈川県 小2男子
ブンブンどりむで書くことが大好きになりました
「1日2ページずつしていこうね」と約束をしましたが、テキストが楽しいのと、やる気がありすぎて、一度にたくさんのページに取り組んでしまいます。毎月の提出課題も赤ペンコーチがほめてくれるのがうれしくて提出日前に必ず出しています。学校の夏休みの作文は、他のお子さんが原稿用紙3枚前後書いていたのに対して、5枚以上書いていて、びっくりしました。『ブンブンどりむ』のおかげです。
北海道 小2女子
読書感想文ラクラクBOOKがとても役に立ちました
読書感想文ラクラクブック夏休みの読書感想文を書くときに、書き込み式の付録『読書感想文ラクラクBOOK』がとても役に立ちました。感想文を書く本を選んで、ラクラクBOOKの指示にしたがって順を追って書いていく方式が良かったようです。今までは本の好きな部分を写したり、会話をつなげたりしてなんとか指定の文字数を書いていましたが、きちんと3段落で構成された作文になっていました。これからどんな文章を書ける子になっていくのか、楽しみです。
兵庫県 小2男子
例題の助けを借りて少しずつ書けるようになりました
課題シート2年生になって、作文を書く機会が増えたことがきっかけで、『ブンブンどりむ』の受講を始めました。最初は出来事を並べるだけの作文でしたが、『ブンブンどりむ』の例題が生き生きとして子どもの感性を刺激するからか、例を見つつ楽しみながら書くようになりました。長い文章を書く時には、まだまだ苦労をしているようですが、少しずつ力をつけてほしいです。

福島県 小2女子
段階を踏んで書く力が身につく仕掛けがいっぱいです
テキストのかきかたランドは、毎月ひとつの作文テクニックに関して、順序立てて文が書ける構成になっているので、文章の書き方が具体的にわかります。また、ブンブンワールドを旅しながら、文章を学べる構成がとても良いと思いました。赤ペンコーチの添削もすばらしいです。
東京都 小2女子
絵本の読み聞かせアドバイスがとても参考になりました
絵本基礎コースには、隔月で読み聞かせ絵本と、読み聞かせアドバイスシートがついています。親子で一冊の絵本を丁寧に読みながら、絵本の続きを考えたり、絵本の言葉のリズムを味わったり、こういう教材がなければなかなかできないことなので、ありがたく思っています。
東京都 小2男子
教材が届くのが待ちきれません
『ブンブンどりむ』の教材や、赤ペンコーチの添削が戻ってくるのが毎月とても楽しみなようです。学校から帰って『ブンブンどりむ』が届いていると、ランドセルもおろさずに封をあけてしまいます。楽しく学ぶことの喜びをどんどん知ってほしいです。
広島県 小2男子
語彙がどんどん増えてきたと感じます
国語力ステップアップドリル難しい言葉を知っているので、「その言葉はどこで習ったの?」と聞くと、『ブンブンどりむ』の国語力ステップアップドリルでした。ブンブンの教材ではただ言葉の意味を知るだけでなく、必ず使いこなす工夫がされているので、知らず知らずのうちに力がついていくのだなぁと、驚いています。

小学3年生(上達コース)

神奈川県 小3女子
詩をまねるなど、発想力を伸ばすのにとても良い教材です
テキストテキストのこころランドは、毎月古典の名文や詩を書き写したり、音読したり、詩の一部をまねして自分だけの詩を作ったりと、とても楽しい課題だと思います。なかなか古典を音読したり、暗誦したりする機会がもてないので、『ブンブンどりむ』のようなテキストはとても心強いです。
岩手県 小3女子
自分で物語文を書くまでになりました
登場人物や構成を考えて物語を考える課題にとても興味を持ったようです。テキストであらすじを考えた物語を実際に原稿用紙5枚のお話にする課題に、抵抗感なく取り組んでいたのには驚きました。このあと、自分でも3つの物語を書いていました。ステップをふんでしっかり学べる『ブンブンどりむ』のおかげです。
静岡県 小3女子
豆本を持ち歩いて活用しています
豆本特別付録の豆本は、毎月違うテーマで深く学べるのがいいです。小さな本なので、旅行をするときなどに持っていって、親子で間違いやすい漢字を確認したり、音読をしたり、四字熟語を覚えたりしています。
山口県 小3男子
アドバイスを読んで書き直しています
赤ペンコーチからのコメントを、一生懸命に読んで取り組んでいます。コーチのアドバイスには素直になれるのか、「これはこう書き直すともっと伝わるかなあ」と聞いてくることが増え、親子のコミュニケーションも増えました。
愛知県 小3男子
『ブンブンどりむ』の刺激で知識の幅が広がります
うちの息子は、ブンブンが届くのが楽しみで仕方がないようです。特に外国の紹介をするコーナーが好きなようで、私にも「こんな国があるんだよ」と、うれしそうに話してくれます。題材になっている外国の内容では、私も知らない事柄があり、親子で学ばせてもらっています。地図を見たり、国旗を確認したり、子どもの知識の幅が広がっていくのを感じます。
京都府 小3男子
書く力をつけることで読解力もついてきました
これまで特に読書好きというわけではなかったのですが、『ブンブンどりむ』をはじめてから、国語のテストで満点を取ることが多くなりました。親子で驚いています。今までは記述で空欄が多かったのですが、最近では全てうめられるようになっています。国語力が上がり、『ブンブンどりむ』に感謝しています。
大分県 小3女子
ポッチー新聞がとても楽しみなようです
ポッチー新聞子ども向け新聞の「ポッチー新聞」で優秀作品に選ばれたことが、とても励みになりました。今まで自分でコンクールに応募することなどなかったのですが、少しずつ自信がついてきたようです。また、新聞に載る優秀作文を読むことで、「今度はこういう風に書いてみるね」という言葉も出てくるようになりました。
埼玉県 小3男子
他教科の力もつきました
ワークシート付録のワークシートは、国語、算数、理科、社会で学んだことを素材に作文を書くテキストになっていました。書くことで、算数や理科や社会の内容についての理解が深まり、とてもありがたかったです。書くことの重要性を改めて感じました。
長野県 小3女子
季節感あふれた内容がいい
季節の行事や、自然といった身近な素材をもとに作文を書く内容となっているので、親子で季節の風物について話し合うことが増えました。お月見などの行事を家でもやったり、お正月料理の由来を調べたりと、小学生のこの時期に、大切なことをひとつひとつ親子で学んでいけるのがいいです。また、身近な日常を題材に、書く楽しさを教えていただけたことが何よりもうれしく思っています。

小学4年生(応用コース)

徳島県 小4女子
楽しみながら学べる教材です
課題シート新聞を作ったり、物になりきって書いたり、お話を作ったりと、教材の中身が楽しくて娘も夢中で取り組んでいます。話を組み立てる力や、文章を理解する力をつけてやりたいと思い、はじめましたが、この教材だったら楽しみながら少しずつ書く力がついていくと感じています。特にお話を作る課題は楽しかったようで、お話の主人公のおばけを、学校の授業でも作っていました。
大阪府 小4男子
書く意欲を刺激してもらっています
ポッチー新聞低学年の頃、学校で毎日出される日記の宿題が苦手で『ブンブンどりむ』を始めることになりました。それから2年、今では作文の宿題もスラスラ書くようになりました。子ども向けのポッチー新聞に優秀作品として名前が載ったことが励みになっているようです。
秋田県 小4女子
コンクールで入賞する力がつきました
読書感想文ラクラクブック夏休み明けの読書感想文コンクールで入賞しました。書くことが苦手だと思っていたので、親としても驚いています。テキストで3段落構成の書き方を学んだことや、付録の「読書感想文ラクラクBOOK」が役立ったみたいです。受講した当初は、なかなか書くのが大変だったようですが、時間をかけて取り組む楽しさを知ってくれたようです。勉強するときにどうしても落ち着きがなかったのですが、じっくり机に向かう習慣もついてきました。
滋賀県 小4女子
ポイントシールがたまるのが楽しいようです
提出課題を出してポイントシールをためて賞品と交換するシステムが、子どもにとても合っていたようです。最初はポイントシールを励みに取り組んでいましたが、今では書くこと自体を楽しんでいます。今まで私に見せなかった課題も「お母さん、これどう思う?」と、意見を求めてくるようになりました。
岐阜県 小4女子
提出課題が戻ってくるのが楽しみです
「赤ペンコーチがたくさんアドバイスしてくれるのがうれしい」と言っています。添削欄いっぱいに書かれているので、親子で声に出して読むようにしています。親では、なかなか気づいてやることのできない子どものいいところをきちんと認めてくださっています。そのことが子どものやる気につながっているのだなあと、とても感謝しています。
熊本県 小4男子
童話を作る課題が良かったです
童話を考える課題をするようになって、作文の内容が親から見ても面白くなってきました。それまでは、ただ出来事を順番に書いていましたが、読み手を引きつけるような文章を書けるようになってきました。子どもが楽しみながら取り組み続けられるように、考え抜かれて作られたカリキュラムなのだなぁと思います。

小学5年生(実践コース)

石川県 小5男子
赤ペンコーチの添削で引き上げてもらっています
記述の多い中高一貫校の受験を目指し、『ブンブンどりむ』の受講を始めました。書くことが苦手な子どもなので大丈夫かなと思いましたが、赤ペンコーチが、添削でいつもたくさんほめてくださるので、楽しみながら取り組めているようです。添削内容はポイントがおさえてあるので、やる気や自信を失うことなく、毎月課題に取り組んでいます。これからも温かいご指導をお願いしたいです。
大阪府 小5男子
記述と時事問題は『ブンブンどりむ』でバッチリです
月刊NEWSがわかる書く力と時事問題対策という、なかなか勉強しにくい課題が『ブンブンどりむ』ではきちんとフォローできてありがたく思っています。時事問題対策の『Newsがわかる』(毎日新聞社発行)と時事シートで勉強したことがニュースに出てくると、「これって、こういうことだよね」という会話にもなり、様々なことに自分なりの意見を持つきっかけとなりました。
長崎県 小5女子
課題図書は全部読むようにしています
課題図書課題図書の光村ライブラリーは親子で全部読むようにしています。過去に教科書へ掲載されていた作品が集められているというだけあって読み応えがあります。気に入った作品は続きを図書館で借りて読むなどして、少しずつ読む習慣をつけてくれればと思っています。
東京都 小5男子
調べ学習をレポートにする課題が役立ちました
インターネットや図書館で調べ学習をしてレポートを書く課題が、学校で役に立ったようです。しっかり自分の考えを持てる子になってほしいという思いから、『ブンブンどりむ』を始めました。考えなければ書けない、書けば考えが深まると信じています。『ブンブンどりむ』は、作文を通じて1年間様々なテーマで取り組むカリキュラムなので、たくさんの事を知り、考える機会になってくれたらと願っています。
千葉県 小5女子
この1年で作文をマスターしてほしいと思っています
塾に通いながら、毎月提出課題作文を2本書くのはなかなか骨が折れるようですが、テキストが楽しいのと、赤ペンコーチがめいっぱいほめてくれるのがうれしくて取り組めているのだと思います。小学校のこの時期にブンブンの学習以外では、こんなにきちんと書く力をトレーニングする機会も少ないので、この1年でしっかり力をつけてほしいと思っています。
福井県 小5男子
解答のアドバイスがわかりやすいです
作文や記述の問題では、果たしてこの解答でいいのかわからないことがありますが、『ブンブンどりむ』の解答では、ここまで、こんな風に書けていればいいということがきちんとわかるようになっているのがいいです。問題と解答、コーチの添削を照らし合わせながら、「この問題だから解答はこうなるんだね」と、確認しながらやっています。
島根県 小5女子
高学年からの受講の不安を赤ペンコーチが吹き飛ばしてくれました
作文を書くことが苦手な娘だったので、「高学年から受講してもついていけるかな」という不安がありました。最初の課題は思ったように書けなくて、なかなか出したがらなかった娘も、返ってきた提出課題シートいっぱいに真っ赤になるほどの添削が書かれているのを読んで、不安が吹き飛んだようです。必ずほめてから、一人ひとりに合った言葉でアドバイスをくださるコーチに感謝です。
香川県 小5男子
努力賞システムが励みに!
課題を出したり、いい作文だと「努力賞」がもらえたりするシステムがいいです。子どもが、頑張れば認められるんだという経験をすることができ、作文に少しずつ自信を持てるようになりました。
岐阜県 小5女子
内容を整理して書く習慣がつきました
他の通信教育の作文教材をやっていましたが、『ブンブンどりむ』に変えました。『ブンブンどりむ』は、テキストで書き方が具体的にわかるのが良いようです。最近では学校の作文でも『ブンブンどりむ』方式で、書く内容を3段階で書き出して自然と書くようになりました。500~600字の作文ならスラスラと書ける力がついてきているようです。一つひとつ丁寧に身につけていくことが大切だなぁと感じています。

小学6年生(完成コース)

東京都 小6男子
実践的な模擬テストが役に立ちます
模擬テスト「完成コース」の提出課題シートは、模擬テスト形式なので実践的なトレーニングができています。時間をはかって、作文や公立中高一貫校対策の問題に取り組むことで、受検への心がまえのようなものもできてきているようです。特に作文は、どんどん長く書けるようになって、コンクールに出すと入賞するようになりました。試験対策と思ってはじめましたが、「コンクールに入選するなんて!」と、とても喜んでいます。
東京都 小6男子
親子で時事問題に取り組んでいます
時事シート時事に関する作文の力はすぐには身につかないので、『Newsがわかる』と時事シートがとても役に立っています。『ブンブンどりむ』で学んだことをもとに朝日小学生新聞の時事作文に応募して掲載されるなど、少しずつ自分の力になってきたように思います。
大阪府 小6女子
さまざまな作文の書き方のコツがわかってよいです
「完成コース」のテキストでは、作文の書き方のコツがわかりやすく説明されているので、何がどのように書けていればいいのかが、よくわかるようになったようです。今まで書くのが苦手だったのは、書き方を知る機会がなかったのかなと、思っています。その点『ブンブンどりむ』では、作文例、優秀作品などのよく書けている作文を見て学ぶ機会も多いので、力がついたのだと思います。
埼玉県 小6男子
構成のある作文が無理なく書けるようになりました
以前はただ思いつくままに、だらだらとした文章を書いていましたが、段落構成を意識した作文が書けるようになりました。毎月の模擬テストの作文課題が、2段落か3段落で書くものになっているので、自然と意識して書くようになったのだと思います。指導を受けた期間はまだ短いのですが、確実に変わってきたと実感しています。
東京都 小6女子
公立中高一貫校対策問題もバッチリです
公立中高一貫校受検で必要な、教科の壁を越えて知識を活用する問題や、グラフを読み取って意見を書く問題、算数の問題の理由や考えた経過を文字で表現する問題など、様々な問題に挑戦することができる教材で、とても心強く思っています。作文や、時事問題対策についてもしっかりと考えられた教材だと思います。
岩手県 小6男子
毎日10分、学校に行く前に取り組んでいます
ポッチー新聞塾やサッカーなど、放課後はどうしても忙しいので、毎朝、学校へ行く前に10分間ずつ『ブンブンどりむ』に取り組んでいます。ポッチー新聞に名前が載るのを目標に、限られた時間の中で一生懸命作文を書いて短い時間で集中して取り組んでいます。
徳島県 小6男子
実際の受験問題を使っての問題で読解力がついています
テキストテキストでは、書くトレーニング以外にも、実際の中学入試問題でとりあげられた読解問題に取り組むことで、書く力だけでなく読解力もついてきたと感じています。文章の構造を整理しながら読解問題に取り組む構成になっているので、わかりやすいようです。
滋賀県 小6女子
国語以外の教科の点数も上がりました
『ブンブンどりむ』をはじめて、作文を書くのが大好きになりました。学校の作文でほめられることからはじまって、コンクールで入賞することも多くなり、次第に机に向かう習慣もついてきたようです。さらに、書く力をつけることで思考力もついてきたからか、国語以外の教科の点数が上がったことに驚いています。
福島県 小6男子
600字がスラスラ書けるようになりました
1年間「完成コース」を受講して、600字の作文が無理なく書けるようになりました。「楽しみながらテキストに取り組むことで書けるようになるなんて!」と、親子で驚いています。また、毎月の模擬テストでは、コーチが必ず子どもにあったアドバイスを入れてくれます。それを意識しながら取り組むことで、親が読んでも「読み手を意識して書けるようになっているなぁ」と感じる作文になっています。